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二次小説の世界観 キャラクター編2

2018.04.14(15:30) 4

◎宇喜多詮家(うきたあきいえ)…裏切りと謀略で戦国期を成り上がって来た宇喜多直家の弟忠家の子。その父忠家と反目し、坂崎出羽守直盛(さかざきでわのかみなおもり)と名を変えて宇喜多を出て徳川に。大坂夏の陣で2代将軍秀忠の娘、千姫を救出した者と結婚させると家康が言い出したにも関わらずその約束は守られず本多忠刻に嫁ぐ事に成り激怒。敵わなくともせめて徳川に一泡吹かせんと戦の準備をしに帰国してしまう、その結果と云うのが…十兵衛三厳の父、宗矩が「説得」と称して会いに行くが一人事も無げに戻って来て、詮家が一人、自殺死体で見つかって居る。つまり「暗殺」だったのである。

◎荒木又右衛門保知(またえもんやすとも)…伊賀服部郷荒木村で生まれ柳生新陰流を学んだ剣客で大和郡山藩松平忠明に召し抱えられる。鍵谷の辻の決闘で無敵の「36人斬り」と云った芸当をやってのける。1638年突然死と云う事に成っては居るが「死んだ事」にして本当は1643年迄生きたともされている。彼もまた柳生隠密の一人だったのである。

◎松平伊豆守信綱(いずのかみのぶつな)…知恵伊豆と言われる徳川将軍家自慢の脳(ブレイン)。島原の乱に際し、先ずは板倉重昌(いたくらしげまさ)と石谷貞清(いしがやさだきよ)を派遣。是が意外な反撃に遭いその責を負い自らが出向く。当時未だ不安定だった幕政の主導権を信綱程の男が死ねば…と柳生宗矩がほくそ笑むも無事に鎮圧して凱旋する。

◎山田仁左衛門長政(やまだにざえもんながまさ)…タイの国、当時の「シャム」に渡ってアユタヤ王朝の国王ソンタムの信任を得て八面六臂の活躍を見せ出世し王女と結婚、チャオプラヤ川に入る船から税金を取る権利を得る。ソンタム死後の内ゲバで左遷され1630年、パタニ軍との戦いで負傷し、その傷口に「薬」と称して猛毒を塗られ死亡。長政を良く思って居ないシーウォーラウォンなる男に命じられた者に因る仕業であるとされる。モデルはタムタム。
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コメント
おぉ!
『山田長政』まで登場するとは!
何時どのような形で登場するのか、楽しみですね^^
『荒木又右衛門』という方は、名前だけは聞いた事がありますが、どういった方かは忘れてしまいました^^;
仇討に関係がある人でしたかね?
【2018/04/14 17:22】 | 東京03系日比谷線@『マリユカ』の養父 #1X66VL8I | [edit]
こんばんはw。御理解下さり嬉しいです。^^そうなんですよw、荒木又右衛門が応援する渡辺数馬とその敵である河合又五郎との有名な「鍵谷の辻の決闘」です。正(まさ)しく仇討ちで、見事に成功しました。36人斬りは講談の大袈裟な誇張で実際に斬ったのは2人ですw。
どうかご期待くださいませw。^^V
【2018/04/14 20:37】 | ☆西郷隆盛☆ #- | [edit]
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