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任天堂スイッチのカプコンAスタジアム1・2・3より三国志の「天地を喰らう」続き

 皆様、こんばんは。
 以前にご紹介させて頂きました三国志を題材とした漫画をゲーム化した「天地を喰らう」レビューの続きです。
 今回は三国志桃園の宴で漢王朝の末裔、劉備玄徳の義兄弟に成りましたあの関羽雲長で三国志世界を体感です。^^
 前回2021年2月20日に鉄門峡にて黄巾討伐にしくじった趙雲子龍に代わって黄巾賊の張角(ちょうかく)、張宝(ちょうほう)、張梁(ちょうりょう)兄弟(いずれも字「あざな」は判っていません)に仕置きを下すのは劉備玄徳の義兄弟、関羽雲長です。「国賊輩連中!見参、見参!」
 賊の代表、張角は本当は籠城戦で病没して居るのですが本宮ひろ志先生の「天地を喰らう」では劉備玄徳に豪快に討ち取られて居ます。
黄巾賊の張角張宝張梁
張角討ち取り
 先ずはサクッと太平道国賊輩連中、張角、張宝、張梁兄弟を纏めて地獄に蹴落とします。自身の耐久力を少し消費して戦を有利に進める「策略ボタン」を上手に使って引導を渡しました。
 それを高みから見下して居たのが「悪の帝王」董卓仲穎(とうたくちゅうえい)とその懐刀(ふところがたな)である呂布奉先(りょふほうせん)です。
董卓仲穎の台頭
董卓仲穎「黄巾賊を滅ぼした位で浮かれて居るわ。」
呂布奉先:「所詮、我々の敵ではありません、指一本触れる事すら出来ないでしょう。」
 黄巾賊を鎮圧したと安心して居たら続きが存在、「真の悪の帝王」が此のゲームの黒幕として君臨!!
 此の董卓仲穎なる男、そも隴西(ろうせい)と云う中国北西部の海の無い片田舎の木っ端役人の子ではあったものの、腕力逞しく両手利きで馬に乗りながら左右に弓を射ると武勇に秀で、日本の宰相、吉田茂が「政治家は運だけが全て」と断じた「運」は最早「神がかった程」で、長い泰平の世で私利私欲の為に帝(みかど)を傀儡の物にして黄巾の乱が起きても国家自体迄をも私物化せんとする「宦官」と云う本来「貴人の身の回りの世話をする去勢された元男の奴隷連中」から帝を守る筈であった対立勢力の大将軍である何進遂高(かしんすいこう)が宦官討伐に董卓仲穎を洛陽に呼び付けるも、その宦官連中に先手を打たれて倒れ、宮中混乱の中、やっとこさ洛陽に到着しようとして居た何にも知らされていない董卓仲穎がばったりと幼い帝の兄弟と「運命的」とも呼べる偶然の出会いに因って宦官連中を殺処分し、一夜にして最高権力者に。呂布奉先(りょふほうせん)、華雄(かゆう)、徐栄(じょえい)、李儒文優(りじゅぶんゆう)等、御家来衆にも恵まれた成るべくして成った「運命の権力者」です!
 今度はその董卓仲穎の息の根を止めるっ!華雄登場!本来、17軍27万人の反董卓連合軍が洛陽迄来るのに虎牢関(ころうかん)って要塞が有るのですけど、更にその前に汜水関って関所を連合軍側には秘密裏に造り2段構えで反董卓連合軍の兵力、士気を殺(そ)ぐ計画だった筈が、もう少しで完成と云うギリギリの所に大軍でどうしても機動力が落ちてしまいがちと踏んで居た筈の連合軍が想定外に進軍速度が速く、時間稼ぎが必要に成って来たと云う理由から華雄が名乗りを上げます。その関所の存在に気付かず連合軍側も実は兵糧が充分ではなかった為に、互いに引けない事情を抱えての事でした。
董卓打倒からの竜門谷
 運命の戦場「竜門谷(りゅうもんこく)」に事情が有って命を懸けざるを得ない猛者達の雄叫びと剣戟の音がこだまする!
華雄登場
華雄:「董卓相国に弓引く者共よ、此の華雄様が成敗してくれるわ!」
華雄討ち取り
 「貴様は目障りだっ!」
 時間稼ぎに成ったのか成らなかったのか反董卓連合軍将兵の首級を一人で280も取っておきながら先陣の公孫瓚伯珪(こうそんさんはっけい)の軍に入れて貰って居た劉備玄徳の所の関羽雲長に一撃で斬って捨てられます。
 原作では竜門谷で大損害を被った公孫瓚伯珪に代わって、あの「兵法書」で知られる孫子が先祖とされる孫堅文台(そんけんぶんだい)が先陣なのですが汜水に「関所」がっ。
 孫堅は、かつて漢王朝を造り上げた劉邦と双璧を成す一大勢力を誇った無敵の楚の国の闘将項羽が鉅鹿城攻略に当って必勝を期して用いたあの「背水の陣」を使って此の汜水関を見事に陥落せしめるのですが…、兵糧を任されて居た筈の、気位だけが高く身の程知らずな分際で後に皇帝を「自称」する袁術公路に見放され兵糧が届かないと云った内ゲバの上、後詰で怒り狂って殺る気満々、汜水関に殴り込んで来たのが事も有ろうに「死神」と天下に恐れられた呂布奉先だったのです。成す術も無く孫堅文台の呉軍が壊滅…。形として董卓軍と反董卓軍の「痛み分け」。
 続いて「虎は山野を駆け巡り一夜にして千里の道を走るとされるその虎の行く手すらも遮断する」程の要塞「虎牢関」…、原作では本宮ひろ志先生ならではの「奇跡的」と云った考えで曹操孟徳(そうそうもうとく)が落とします。
虎牢関
 郭汜(かくし)登場。
原作では鼎戦で登場
郭汜:「我名は郭汜、此処からは通させぬ。」
 原作では籠城に持ち込めば堅牢にして難攻不落な筈の「虎牢関」で兵糧切れの連合軍側が解散して無傷楽勝で勝てるのですが、よせば良いのに呂布奉先が敢えて「鼎(かなえ)戦」と云った形で城門を開けノコノコと出陣して来ます。
 「鼎戦」とは軍を3部隊に分け、主力とする先鋒第1軍の右翼に第2軍、左翼に最も自信の無い3軍を当てそれぞれ正面から勝負を決する「力比べ的」な戦のやり方の事です。郭汜を討ち取ると…
呂布奉先登場
呂布奉先:「儂の名は呂布!儂は、華雄の様には行かんぞ!」策略ボタンを押すと…
 OC火虎登場
 本宮ひろ志先生の架空のオリジナルキャラクター火虎(かこ)が「伏兵」と云う形で登場、関羽雲長の後ろのキャラクターで一定時間、馬に乗って爆弾をバラ撒き暴れ倒します。^^
呂布奉先赤兎馬で敗走
 堪らず呂布奉先が赤兎馬(せきとば)に乗って敗走。
呂布奉先:「いずれまた会おう、忘れぬぞ劉備兄弟。」
 今回は此処迄、呂布には逃げられましたが董卓と呂布を確実に洛陽に追い詰めて居ます!しかし…、想定外の意外な結末にびっくり!続きはまた、近々。
 今回もご覧下さってどうも有難う御座いました。<(_ _)>
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ツバサ
(2021/07/07)


おお、なかなかに気合が入った記事ですね(´∀`)
昔のゲームとはいえ、
かなり迫力があるのでこれは楽しそうです。
史実通りというのも楽しいですが、
フィクションが入っているからこそ、
あり得なかった戦いも体験できるので、
これは楽しめそうです^^

ガオ
(2021/07/07)


ツバサ様、早速のお便り嬉しく誠に感謝です。
此の版権ゲームは三国志の世界にのめり込める大好きなゲームだったのですが、何故かPSシリーズとかへの「移植」が無く此の度、スイッチで初めて自分の物に成り、とても嬉しかったです。実は毎日しても飽きないです。^^;
そうですね、三国志は正史と演義の2つが有り、微妙な違いが有って「発見する事」も人気の秘密なのですー。大筋を崩さぬ様に「だいたい」合って居りますけど本宮先生が「私だったら此処をこう変える演出をしたい」と所謂、演出家みたいな感じでオリジナルの変更もして来て更に更にゲームとも成りますと、もっと演出が入って三国志の世界に入って、のめり込めます。最高に楽しんで居りますー。
今回も大変お世話に成りました、感謝です。

らす
(2021/07/14)


こんにちは( *ˆ﹀ˆ* )

「天地を喰らう」はやったことがないのですが、
当時カプコンが得意だった「ファイナルファイト」系の横スクロールアクションみたいですね。

三国志は中学高校でクラスに1人は詳しい人がいましたね。
高校の同級生で横山光輝版「三国志」を全巻持ってる人がいました。
自分は昔NHKの人形劇「三国志」は見ていました。
雑兵役で島田紳助が相方と出演していたのはよく覚えています。

ガオ
(2021/07/14)


らす様ー、ご覧下さり嬉しいです、有難う御座います。〈(_ _)〉
はいー、まさしくファイナルファイトとかキャプテンコマンドーみたいな感じなのです。ご理解誠に感謝です。
横山光輝氏とか良かったですよねー。個人的にはコーエーのゲームがきっかけで三国志を知りました。人形劇も再放送で見てました。シンシンとロンロンでしたよねー。
は、恥ずかしながら、個人的に中学に成る迄、三国志って物を知りませんでした、ヤバいw。
今回もお越し下さって誠に有難う御座いました、嬉しかったです。〈(_ _)〉

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ガオ

Author:ガオ
 宮崎の者で御座います。
 個人的に調査をした事を発表して居りますブログです。
 令和3年7月です。22日は海の日、23日スポーツの日から東京オリンピックが始まる予定です。
 引き続き健康第一!マスクにうがい、手洗いをどうか、宜しくお願い申し上げます。<(_ _)>

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