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パソコンを買い替えました…。

2019.01.16(00:16) 101

 皆様、こんばんは、NECのラビイパソコンが去年暮れに壊れたので買い替えました。
 近くのK's電気で富士通のFMVライフブックを5年保証を付けて貰って買いました、ウィルスバスタークラウドは3年版です。
 あとSDカード32Gとマウスパッドを買いました、消費税を含めて10万円近くで買えました。
 とても嬉しいです、有効活用致します。^^
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ファンタスティックヒストリー超島原幻闘録~柳生十兵衛地獄変~第3章-18

2019.01.09(15:16) 100

揖斐川(長良川)の船着場、桑名だ。
トンチンカンと音が聞こえる。
此の辺りは鋳物産業が盛ん。
桑名城は後の歌川(安藤)広重の絵にも描かれ、上質の蛤が採れる。
北に養老の滝の養老山地、その直ぐ北が関ヶ原…。
今は鈴鹿サーキットで有名で雄大な鈴鹿山脈を望む此の辺りはかつて長野植藤(ながのたねふじ)と公家の北畠晴具(きたばたけはるとも)が覇を競い合って居た所。
因みに今回は行かないが滋賀との県境、奈良県側寄りの笠置山辺りに柳生の里が有る。そこから少し西が春日山、その辺りに三笠山が有る。「天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも」の阿倍仲麻呂で有名な所である。その近くには聖武帝の盧舎那仏、所謂奈良の大仏で有名な東大寺が。
南西の方角には神武帝が建国拠点とした橿原、更にその向こう和歌山には真田信繁(幸村)の居た紀州九度山が有る筈である。
その直ぐ南は真言密教の佐伯真魚(さえきのまお)こと弘法大師空海の高野山。
流石畿内、いくらでも思いを馳せられる。四日市、今回は南側志摩半島、伊勢神宮には行かないが必ず勝ってお礼参りはすると誓い南側神宮の方を向いて一礼をする三厳と利厳であった。
松阪牛が美味しい所であるが当時は「牛を食す」と云う習慣が無く幕末から明治頃に成ってからで此の辺りでは「なが餅」と云う細い餡入りの餅を伊勢の津36万石城主と成った藤堂高虎が頻繁に訪れた老舗、笹井屋が有って伊勢湾で海老が捕れてと云った状態であった。
早速、日永(ひなが)神社が見えて来る。此処は伊勢七福神霊場で大聖院には桧一本造りの不動明王立像が。
その先が「杖衝坂(つえつきざか)」、物凄い傾斜で日本武尊(やまとたけるのみこと)が剣を杖代りに越えたとされ、あの松尾芭蕉が「歩行ならば 杖衝坂を 落馬かな」と詠んで居る。
石薬師である、石薬師寺が見える。
御曹子社(蒲冠者範頼之社がまのかんじゃのりよりのやしろ)も近く。更に蒲桜(かばざくら)と云う桜も有って、あの源範頼が平家追討に此処を通りがかって戦勝祈願に立ち寄り、馬の鞭にして居た桜の枝を地面に逆さに刺したのが芽吹き育ったとされる。
「逆さ桜」とも呼ばれる。
明治時代の歌人、佐々木信綱も「ますらおの その名とどむる 蒲桜 更にかおらむ 八千年の春に」と詠んでいる。
庄野、此処には加佐登神社が有って日本武尊が祭られる。
その墓、白鳥塚古墳が有る。
古代神話に思いを馳せると日本武尊の、実力が有りながら、いや、それ故に実の父、12代目景行帝から恐れられいくら結果を出しても認めて貰えず、利用するだけ利用され弟橘媛(おとたちばなひめ)も失い、悲しく散って白鳥に成ったとされる神話の英雄…。
あまりに酷すぎる人生、だがこうして今が有るのは日本武尊のお陰。
三厳と利厳は語り合いながら少し早目だが宿決め。
伊勢湾を望む絶景に2人は大満足。
ゆうげには少しだが海の幸海老の刺身が出て大変美味しい。
京都迄もう少しと云う事でまた明日。

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ファンタスティックヒストリー 超島原幻闘録 ~柳生十兵衛地獄変~第3章 - 17

2019.01.01(12:24) 99

爽やかな朝、雀の声に目が覚める三厳。
最高の景色の宿で熱田神宮、名古屋城、更に北には清須城も見える。
その間の平地は、「中村」あの秀吉の地元である。
今回は三重桑名迄船旅の予定、早速出立。
今でこそ埋め立てで伊勢湾岸自動車道が通って居るが当時は船の渡しであった。
宮の渡しに到着。
「?」何だか見覚えの有る背中が…。
その男がふと振り向くと目が合った。
互いに只ならぬ覇気と云うオーラを悟ったからだった。
「あっ…」三厳から頭を下げた。
「十兵衛!」、「兵庫助殿!」互いに呼び合う。
兵庫助と呼ばれた男は柳生兵庫助利厳(やぎゅうひょうごのすけとしよし)。
柳生新陰流に分家有り。
柳生十兵衛三厳が江戸柳生で兵庫助利厳は尾張柳生の従兄弟同士である。
因みに1650年に2人とも三厳44歳、利厳72歳で死亡している、28歳差。
再会を喜び合う2人。当然利厳も島原の凶事の件は聞き及んで居り三厳が事情を伝え、意気投合して共に向かう事に。
「十兵衛よ、そなたも柳生が姓を賜りし者ならば身体に覇気現れる程の修行に共に励もうぞ!」、「無論にござる!」
頼もしい限り、丁度船出の時刻。
堀川の人達が見送ってくれる。七里の渡し出発(約27.3km)。
愛知知多半島の向こう側、三重の志摩半島を南に望める景色。
此処で少し、尾張の国、伊勢国、志摩国「~国」と言われるが今現在の「県」と言った感覚ではなくて他藩は「他国」と云った感覚であった。幕府の鶴の一声で言いなりに成る…筈であったが「面従腹背」と云う事でしかも互いに仲の良い藩等は無く随分と未だ危うい物であった。
まして三厳の様な「幕府の犬」とも成れば殺処分は当然。
木曽川が見えて来る。
此処はもう伊勢国。
木曽川つまり長良川の事、鵜飼いで有名。
その直ぐ西には揖斐川が。
桑名に到着、桑名城が見える。
桑名城は一柳右近(いちやなぎうこん)が築城、関ヶ原の後は本田忠勝が城主に。
三厳は利厳と共に次は四日市を目指す。
今回は此処迄。

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謹賀新年、おめでとう御座います。

2019.01.01(11:16) 98

皆様、明けましておめでとう御座います。
皆様方のご多幸とご健勝を願い続ける者で御座います。<(_ _)>
今年から声を大きく、積極的に鍛えて自分を律する事を抱負に時代劇小説「ファンタスティックヒストリー超島原幻闘録~柳生十兵衛地獄変~」を挿絵も踏まえて去年より頻繁に書こうと思います。
今年もどうかひらに宜しくお願い申し上げます。

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2019年01月
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